社会貢献

北名古屋市少年少女発明クラブ

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発明をテーマに未来の技術者をめざして様々なものづくりに挑戦する北名古屋市の子どもたちのクラブ「北名古屋市少年少女発明クラブ」に発足当時から寄付を続けています。

(北名古屋市少年少女発明クラブ http://kitanagoya-hatsumei.jp/ )

淡墨ウォーク

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初代救護車

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二代目救護車

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三代目救護車

毎年3月に開催される「早春淡墨桜浪漫ウォーク大会」に救護バスを提供しています。
(運転は創業者の矢吹、看護師も福祉の里社員です)

北名古屋市へクラシックカー・バイクを寄贈

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創業昭和58年以来、本社所在地である北名古屋市(旧西春町)にご恩を返していきたい、と常々語っていた創業者の矢吹は、個人的に集めていた昭和期のクラシックカーとバイク合わせて27台を北名古屋市市制10周年の記念に、寄贈いたしました。
北名古屋市は、回想法(昔の思い出を話して脳を活性化させる)を実践している街でもあります。
矢吹は「北名古屋市は創業の地。このような記念すべき節目の10周年に、回想法のお役に立てるようであれば」と語っています。
昭和期が懐かしい高齢者だけでなく、その当時を知らないお孫さんたちとも一緒に歴史民俗資料館に足を運び、思い出を語っている様子が見られることもなお嬉しいようです。

(北名古屋市歴史民俗資料館 http://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/ )

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平成29年8月30日

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平成29年10月31日

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北名古屋市表彰式にて

シルバーマーク20年永年表彰

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平成27年
福祉用具
シルバーマーク20年永年表彰

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平成24年
訪問介護サービス
シルバーマーク20年永年表彰

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平成20年
訪問入浴サービス
シルバーマーク20年永年表彰

【2015年11月26日、東京の芝パークホテルにて】
厚生労働省所轄「一般社団法人シルバーサービス振興会」による「シルバーマーク永年表彰式」に創業者の矢吹孝男が出席いたしました。
今回の表彰は、福祉用具のシルバーマークを20年、継続して取得し続けた全国から4事業者に贈られました。
これで、弊社には、シルバーマークの永年表彰盾が、合計「3つ」になります。
「訪問入浴サービス」「訪問介護サービス」と「福祉用具販売」です。

(一般社団法人シルバーサービス振興会 http://www.espa.or.jp/ )

福祉の里は、平成元年、シルバーマーク制度第1回「訪問入浴サービス」で全国で6社[(株)ヘルシーライフ、(株)福祉の街、デベロ(株)、アサヒサンクリーン(株)、サンルーム(株)、(株)福祉の里]の認定がされたうちの1社に選ばれたという歴史があります。(6社のうち、現在存続するのは4社です)

平成20年、厚生労働省が「介護の日」が創設された意義のある日をきっかけとして、「シルバーマーク20年永年表彰」が始まりました。
第1回の表彰式に、全国で3社のみの表彰に選ばれたことは、大変に光栄なことでありました。
ちなみに、表彰された3社は、埼玉県の㈱福祉の街、㈱ニチイ学館(株式会社サンルーム)、(株)福祉の里です。
平成20年に訪問入浴サービス、平成24年に訪問介護サービス、そして今年平成27年に福祉用具で、シルバーマーク20年永年表彰をいただき、感謝申し上げるとともに、さらに地域にとって、意義のある会社であるよう努めてまいります。

2015年11月30日

災害支援の歴史

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■ 阪神・淡路大震災
発生日:平成7年1月17日
厚生省(当時)全国入浴事業協議会に対して支援の要請があり参加

■ 新潟県中越沖地震
発生日:平成19年7月16日
民間介護協議会として災害支援に参加

■ 東日本大震災
発生日:平成23年3月11日
3月27日より福祉の里独自の支援を開始、その後、民間介護協議会としての支援体制に合流し支援を続行する

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平成8年8月23日
阪神・淡路大震災

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平成23年7月
東日本大震災

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東日本大震災
『民間事業者の質を高める』 全国介護事業者協議会 東北地区の皆様から、東日本大震災の支援活動について、特別に感謝状をいただく。

北名古屋市健康ドーム

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平成18年3月29日

北名古屋市の公共施設建設にあたり寄付を呈上しました。

電気自動車の導入

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平成15年10月、環境対応強化の一環として電気自動車を導入しました。